多くのトレーダーに好評をいただいたトワイライトゾーンがバージョンアップ、V3として販売を開始いたしました。
従来のトワイライトゾーンに市場リスク(ボラティリティ)のチャートを加え、コーディングを刷新した結果、以下のような性能アップも果たしました。
・マルチコアCPUへのスレッド分散による処理最適化を行いました。
・処理速度、演算精度、メモリ効率、いずれも向上しています。
具体的にこの“トワイライトゾーン”を使って、 どのようにトレードするか説明していきたいと思います。 まずは、こちらのとある日のドル円15分足の様子をご覧ください。
上記の画像で、◯のついている部分を見ていただきたいのですが、 ◯の部分では、”トワイライトゾーン”を突き抜けているかと思います。 このように“トワイライトゾーン”を突き抜けたタイミングで その突き抜けた方向に順張りのエントリーを行うというのが今回の手法です。 いかがでしょうか? めちゃくちゃシンプルで簡単ではないでしょうか。 実際に先程の画像を見ていただければ分かると思いますが、 ”トワイライトゾーン”を抜けたタイミングでエントリーを行えば、 非常に高い勝率でトレードができます。 「本当にそうなの?」 とお疑いの方もいらっしゃると思いますので、 実際にいくつかのチャートをご覧ください。 トワイライトゾーンを抜けたら順張りをすれば 非常に高い確率で利益が取れることが視覚的にご理解いただけると思います。
トワイライトゾーンで順張りがうまく機能するのは1つ理由があります。 少しだけ複雑な話を致しますが、ご容赦ください。 先に結論から申し上げますと、トワイライトゾーンは、 金融工学に基づいて、そのトレンド方向に大きな勢い出るポイントで、 自動的に平行線ができるように作っています。 実は、この説明は本当は正しい表現ではないのですが、 シンプルにご理解いただくために、あえてこのような表現をさせていただきました。 ここから、少々複雑にはなってしまうのですが、 トワイライトゾーンは、金融工学の基礎である、 ・リスク ・リターン を利用してチャート解析をしているインジケーターになります。 よく、ハイリスク・ハイリターンなどと言われる 「リスク」と「リターン」のことです。 先程もお伝えしたとおり、現代の投資理論では、 リスク・リターンを利用することは当たり前なのですが、 実は有名なインジケーターでも、リスクやリターンを利用しておらず、 理論的には間違った計算をしているというものも存在します。 (もちろん、このインジケーターを使ったチャート分析方法がありますので、 それ自体を否定しているわけではありません。) トワイライトゾーンは、リスク・リターンを使ってチャート解析することで、 市場リスクを計算し、その市場リスクを視覚的に見やすく、 平行線(トワイライトゾーン)として表示しています。 つまり、トワイライトゾーンを利用すれば、 市場のリスクを確認しながらトレードができると言い換えることもできます。 私が知る限り、トワイライトゾーンは、 リスクとリターンを利用して、チャート解析することに成功した 史上初のインジケーターで、これまでの他のインジケーターに比べると、 正確なデータを元にチャート分析ができています。
この“トワイライトゾーン”を見ていただくと、 カンの鋭い方であれば、「ボリンジャーバンド」を 思い出される方もいらっしゃるのではないでしょうか? 確かに、“トワイライトゾーン”の考え方はボリンジャーに近いですが、 先程もお伝えしたとおり、「リターン」の値を使ってラインを引く位置を決めているため 実際は似て非なるものです。 ただし、使い方としてはボリンジャーバンドの順張りの手法と同じで、 バンドの領域を抜けたら、抜けた方向に強いトレンドが生じるとして、 順張りを行っていくことになります。 さらに、“トワイライトゾーン”はボリンジャーバンドの欠点を見習って、 いくつか改良点を加えて、ボリンジャーバンドより見やすく かつトレードしやすくしています。 どのような点がボリンジャーバンドのトレード手法と比較して優れているか 簡単にご説明致します。 こちらはとある日のドル円15分のボリンジャーバンドとの比較です。
ボリンジャーバンドと比較すると、以下の特徴があります。
①についてですが、ボリンジャーバンドは価格の変動に応じて、 バンド自体も上下に移動するため、価格急騰・急落時にバンドも上下します。 そのため、エントリーポイントが非常に見にくくなってしまっています。 一方の“トワイライトゾーン”は平行線のため、 その平行線のブレイクポイントが非常に見やすいというのが特徴の1つです。 初心者の方でも視覚的にエントリーポイントを見つけていただくことが可能です。 ②についてですが、先程と同様に、ボリンジャーバンドは価格の変動で バンドが上下しますので、小さいトレンドについてはシグナルが出ません。 一方、”トワイライトゾーン”については、 平行線のため小さいシグナルも見落とすことがありません。 そのため、ボリンジャーバンドの順張り手法に比べて、エントリーチャンスが多いというのも特徴です。 いかがでしょうか? “トワイライトゾーン”が非常に使いやすく、かつ利益の取りやすい インジケーターであるということがご理解いただけたのではないでしょうか。
これまでの説明で、勝率が高くなることはご理解いただけたと思います。 しかし、FXトレードをはじめ 投資は勝率のみで利益を残せるわけではありません。 仮に1回のトレードで利益が1万、損失が10万だった場合、 勝率9割であったとしても1回の損失でマイナスになります。 10回トレードして勝率9割の場合 勝ち:1万円×9回 → +9万円 負け:10万円×1回 → -10万円 ・トータルで1万円の負け つまり、利益を残すためには、利益と損失の大きさを勝率に応じてコントロールし、 利益が残るように計算する必要があります。 “トワイライトゾーン”を利用いただければ、相場の状況にはよりますが、 だいたい勝率65%前後でトレードいただくことができると思います。 また、エントリーの際にルールとさせていただいている 損切りポイントおよび利確ポイントを意識いただければ、 自然と損小利大のトレードができるようになるでしょう。 ですので、特に細かい計算などを行わなくても、 ルールに沿ってトレードを行っていただければ、 トータルで利益を残すということが可能となります。 また、それでも不安という方がいらっしゃるかもしれませんが、 “トワイライトゾーン”では、基本的には長くポジションを保有するということは行いません。 長くても1~2時間の間では利確を行うことになりますので、 万が一損失が出たとしても、 大きな損失を出す前に売りぬくことが可能ですのでご安心ください。
“トワイライトゾーン”は金融工学をベースに 30年にもおよぶデータから検証した精度の高いインジケーターとそのトレード手法を提供します。 この“トワイライトゾーン”を活用いただければ、 非常にシンプルなトレード手法で、先程ご提示させていただいたような 勝率の高いトレードを行っていただくことが可能なのです。 では、ここで“トワイライトゾーン”を使って、 具体的にどのようにトレードを行うかをまとめさせていただきます。 と言っても、やっていただく作業は3つしかありません(笑)
もう少しこの3つの作業を具体的に説明していきます。
さらに新バージョンV3では
サブチャートにボラティリティを確認するインジケーターを実装!開発者がトレーダー独自の視点による、現代投資理論の原則に沿ったリスク計算を基に作成されています。
そのため、他のトレーダーとは全く異なる分析が可能です。
いかがでしょうか? トワイライトゾーンは金融工学や統計学をベースに作られていますので、 裏で行っている計算は非常に複雑だったりします。
長々とお話してきましたが、 結局のところ、トワイライトゾーンを通してあなたに伝えたいのは 『正しい金融リテラシーを身につければ、誰でも投資で稼ぐことができる』 ということです。 トワイライトゾーンを発表するにあたって情報業界について 色々と調査したというお話をしたかと思いますが、 はっきり言って、この業界の販売者さん、講師さん方は“全滅”です。 分かりやすい例え話をしますが、践で通用する英語力を身につけるには ネイティブスピーカーから学ぶことが最短・最善の道のりです。 時間もお金も節約になりますし、 何しろ“現地の言葉”を、直に体へ染み込ませることができます。 逆に、海外へ渡った経験もなく、日常的に英語を使う機会のない教師から習った英語では、 実践では全く役に立ちません。 中卒でも、海外へ行きネイティブスピーカーのいる環境へ飛び込み 数ヶ月でも彼らと生活を共にした人の方が、 どれだけ成績優秀な東大生よりも、遥かに高い英語力を身につけることができる、 という話を耳にしたことがあると思います。 分厚い参考書とにらめっこし、難しい試験で何度合格点を取ったとしても、 “本物”から学ばない限り、実践で通用する技術を身につけることはできないのです。 このプロジェクトで伝えたいのは、要はそれと同じことです。 そして、その機会を提供したいという思いからこのオファーを立ち上げたわけです。 ネットが普及した現在は、簡単にロジックや理論について調べることができます。 非常に便利ですし、一般の方が投資へ参入する裾野が広がったと言えますが、 その代償として、本質を理解せずに『なんとなく…でわかった気がしている人』が本当に多くなりました。 正直、中途半端に理論武装したトレーダーが一番厄介です。苦笑 そういった人が、この情報業界で、販売者として幅を利かせているようですがね…。 であればまだ、全くの未経験者の方が余程救いようがあります。
トワイライトゾーンがどういったものか? そして、その実践価値がどの程度あるか? これらについては、ここまで実例やデータも踏まえて 説明させていただきましたので、ここでもくどくど話すつもりはありませんが、 ここまで読み進めてくれたということは、トワイライトゾーンの可能性に気づき、 私の考え方に賛同してくれているからだと思います。 偉そうにするつもりはありませんが、 私が差し伸べる手を取る勇気があるのであれば 私も全力であなたを、同じ土俵へ引き上げるためにサポートすることを約束しましょう。 私の開発した投資モデルMRA、そしてトワイライトゾーンも同様に 既に実践での優位性は証明されていますし、 多くの実践者の方が、すでに結果を出すことに成功しています。 ですから、まずは、難しい理論や知識は抜き。 そして、これまで培ってきた、間違った知識も全て捨てて トワイライトゾーンに従ってトレードしてみてください。 そこで、本当のトレードがどういった物か、身をもって体感するはずです。 ロジックや理論に関しては、少しずつ学んでいけばいいので まずは、トレードで利益を出すことを目標にしてみてください。 金融リテラシーが著しく低い日本において、 いつまでも、大切な時間とお金を浪費している暇はないのです。 これが、私、奥村尚からの最後のメッセージとなりますが、 国民一人一人の経済的保証が約束されていない現代において、 自分の身を守ってくれるのは自分しかいません…。 その手段として、私の知識、経験、技術をフルで活用し、 将来の経済的不安から脱却し 本当の経済的自由、明るい未来を掴み取って下さい! さぁ、次は、あなたの番です。 それでは、トワイライトゾーンV3があなたの有効なアイテムになりますことを楽しみにしています!
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トリオアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2829号